損害賠償請求について

賠償金には種類があります

大きく2つに区別

症状固定の前後で2つ区別されます。症状固定前は、傷害部分の賠償金の性質があります。これに対して、症状固定後は、後遺障害部分の賠償金の性質があります。

症状固定前の傷害部分の賠償

性質は、休業及び治療により発生した傷害部分の賠償金

具体的には

  1. 入院通院慰謝料
  2. 休業損害
  3. 治療費
  4. 諸費用

などが賠償金として請求できます。そして、自賠責保険では120万円を限度として支払われます。なお、任意保険会社との関係で、休業損害などの支払がない場合には、自賠責保険の被害者請求で申請が可能です。一度、ご相談ください。

症状固定後の後遺障害部分の賠償

性質は、治療したが残ってしまった将来の後遺障害部分の賠償金

具体的には

  1. 後遺障害慰謝料
  2. 逸失利益
  3. 介護費用

が賠償金として請求できます。そして、自賠責保険では、14級から1級の各保険金額(75万円から4,000万円)が賠償金として支払われます。

 

症状固定についてのQ&A